8月も終わり、
新潟でも朝晩は秋の気配を感じられるようになってきました。
ただまだ注意したいのが紫外線です。
秋の日差しを侮ってはいけません!
子どもも体育祭の練習で真っ赤に焼けてしまい、慌てて日焼け止めを持たせました。
しかし、日焼け止めを多く使用した場合、体内のビタミンD不足になるという研究結果があるそうです。
ビタミンDは日光に含まれる紫外線を浴びることで体内で作られ、骨の形成にかかわる栄養素です。
不足すると骨粗しょう症などになりやすくなるとの事。
すぐに病気になるわけではないですが、日焼け止めを塗りたくればいいという事でもなさそうですね。
自然と上手に付き合い、何事もバランスを大切にしようと思う今日この頃です。
家庭教師のコーソー 本社経理 井田