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映画と恋とウディ・アレン

2015/04/23

教務課

 

「もしときどき失敗を経験しないというのであれば、それは革新的なことに一切携わっていないという証だ。」

 

ありきたりな内容ではありますが、私の中によく沁み渡っているウディアレンの言葉です。

 

映画を観ることがあまり得意でない私ですが、ウディアレン作品をよく観ます。

自分の頭の一部は、ウディアレンの映画でできているかもしれません。

 

 

古くから芸術である絵画や彫刻,音楽,文学に並んで、映画も芸術の一つとして数えられるようになりましたが、映画を撮る目的や観る目的は何なのでしょう。

 

娯楽?興業?記録?表現?

娯楽としての意味が大きいと思いますが、それについて考えさせられる出来事がありました。

 

 

先日のとある日曜日のことです。

私と家族は、近所の公園で花見を楽しんでいました。

天気が良く、桜も満開で、公園中に笑顔があふれていました。

 

突然、そこで映画の撮影が始まったのです。

 

私のすぐ後ろに、撮影用の機材とカメラを乗せる台座が置かれ、

レジャーシートの周りにケーブルが張り巡らされ、段取りの指示らしき怒鳴り声が響き、

一瞬にして、私たちも周りの家族も平穏を失いました。

事前に何の通知もありません。

 

「他人の娯楽を邪魔して撮る映画が、娯楽足り得るか!」

もちろん、私も周りの人も強く抗議しましたが、結局こちらが移動せざるを得ない状況です。

 

未だに解せない出来事でした。

 

 

ウディアレンの名言をもう一つご紹介。

「人生は芸術を手本にしない、質の悪いテレビ番組を手本にするのだ。」

 

 

家庭教師のコーソー  教務課 イシイ

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