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それに求めるもの

2018/04/26

学習アドバイザー

こんにちは。
楽しみにしていた桜があっという間に咲き、東北以西の桜祭りの関係者はさぞ慌てたことでしょう。
その桜も終わってしまった・・・。

 

さて、今回の「それに求めるもの」ですが、そこに、その組織に、特にその人に、一体何を求めているのか?を
考えさせられる出来事が立て続けに起きています。

 

「セクシャル・ハラスメント」
数年前、数十年前であったなら、これで殆どの男たちが職を失っていたでしょうね。
明治維新で観るような、今は平成維新といっていいほどの、良くも悪くもビックリするくらいの速さで
時代が変わってしまった。

そう、良くも悪くも・・・。

 

時代がどう変わろうと、日本丸は航行し続けなければならない。
国民一人一人の微力を合わせながら、日本人としての意識を守りながら。

 

そのためにはそれぞれの分野の知識と技量のある人が不可欠である。
門外漢だらけではただの烏合の衆であり、国とは云えない。

 

人間誰しも、それなりの地位や力(金)を持てば、少なからず慢心し、尊大になってしまうだろう。
それでもそうならない、人として鑑のような凄い人も稀にいる。
そんな人は最早「人」ではなく、違う種族の生き物で、悠久の中で私共人間が

その違う生き物を見かけだけで判断し、同じ生き物だと勝手に決めつけているだけなのかもしれない。

 

本当に高貴な人?を見聞きするたびに、驚きを込めてそう考えてしまう。
周りの子達が遊び、怠けている時でも、一心不乱に猛勉強し、楽しみを幾つも犠牲にして
頭を鍛え最高の経歴を作り上げた、今回の勿体無い人達。
知識は積み上げたが、受験に関係のない道徳は学ばなかったようだ。

 

それなりの地位の立場の人であれば、規範となる品行方正を求められ、
そう思われるための言動でなければならない、「品のある人」を演じなければならない。
その意識を地が勝ってしまった、今回の勿体無い人間達。

 

事あるごとに「完璧な人間はいない」、とそれを口にする人との擁護と言い訳の常套句があるが、
仕事で何を優先するかを考えた時、心ではなく、能力でなければならないことは当たり前であり、
そうでなければ仕事をしたことにはならない。

 

勿論今回の事々はみっともないし、本人はどうあれ、家族にこの上ない恥をかかせたし、
何よりその相手に不快感を与えた罪の代償は払って当然。

 

折角頭が良いのであれば、「時代」を少し考えれば、こんな勿体無いことにはならなかったろうに。
例え判っていてもやってしまうのが人間なのか。

 

「武士の情けで・・・」?この腑抜けた時代に武士はいないよ。
この時代にそんな強い人間はいない。

 

 

家庭教師のコーソー  学習アドバイザー   落合 信行

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