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感性の扉

2017/02/03

教務課

 

・23歳でファッション

・35歳で音楽

・39歳で味覚

 

何のことかご存知でしょうか?

 

 

ファッション,音楽,味それぞれへの感性の扉が、上の年齢で閉じてしまうそうです。

つまり、35過ぎると、新しい音楽を聞いても、「うんともすんとも」受け入れられなくなる(傾向にある)んだって!

 

これを知ったのが2年前くらいで、丁度35歳のとき。

大慌てで、今まで聴いてこなかったジャンルの音楽を聴きあさるようになりました。

(ファッションはあきらめた)

 

 

そんなことで、まだまだ開拓したい音楽ジャンルはたくさんありますが、その中でも今「クラシック音楽」にとても興味があります。

ショパンとかベートーベンとかモーツァルトとかのあれです。

 

 

きっかけは、年末のブログにも書いた恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」という小説。

(見事、直木賞をとりましたね!)

国際ピアノコンクールが舞台なのですが、私は生まれてこの方、ピアノにもクラシック音楽にも一切関わったことがなかったので、読んでいて驚きの連続でした。

 

「ピアノで音大に進み、国際コンクールに出場する、恵まれた才能の持ち主」なんて考えると、住む世界が違うと思いがちですが、やはり同じ人間。

苦悩も、苦労も、私たちと同じようにしているのだなあと気づくと、ぐっとクラシック音楽が身近に感じられました。

 

また、作中で演奏される曲を、実際に聴いてみたいと思わせる作者の表現力も素晴らしかったです。

この小説のおかげで、閉じかけの扉がまた少し開いたのかも。

 

 

家庭教師のコーソー  教務課 イシイ

 

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