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沈黙(サイレンス)

2017/01/23

学習アドバイザー

明けましておめでとうございます。

人間、少しでも永く生きてくると、色んな経験をし、考え、良くも悪くも考え方が

出来上がってくるのでしょうが、私にはそんな中でいつまでも答えが出ず、

考え続けているモノの一つに「神の存在」があります。

大袈裟に聞こえて申し訳ありませんが、これを改めて思う機会があったので今回言います。

 

漠然と神を理解し、考え、自分なりに「神様って?」との自問自答を繰り返してきました。

何故か?色んな障害を持って生まれてきた人達、その家族達の思い(勿論、そんな考え方が

一番失礼であり、ただの安っぽい間違った憐憫の情でしかないことは十分理解している)を

考えてしまうから。      もし神様がいるとしたら、「なんで・・・?」

それを納得したくて聖書を始め、そのヒントをくれそうなモノを

読んだり観たりしていました。

 

理解までには及びませんでしたが、一番受け入れられたモノが35年程前に読んだ遠藤周作

(敬虔なクリスチャン)の異教に対して最も残酷だった時代の隠れキリシタンを描いた

「沈黙」でした。

それをハリウッドがマーチン・スコセッシ(敬虔なクリスチャン)監督で

リーアム・ニーソン等の一流俳優達で映画化になると去年知りました

(2017・1・21~上映)。

「あのシーンをどのように表現するのだろう」

「あそこのシーンは省いてしまっているかも」

「新たに考えさせられるものが付け加えられているのかな」・・・。

 

予告編だけを観たり読んだりして「観たい!」と思う作品は時々ありますが、

ここまで「観たい!」の思いの強い作品は滅多にない。

神様がいるのであればそうならない、神様がいるからこそこうなってしまったことを

乗り越えられる・・・。

もしかしたらこの映画が何かを教えてくれるかもしれない。

 

家庭教師のコーソー   学習アドバイザー    落合 信行

 

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