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何年かに・・・

2016/08/25

学習アドバイザー

こんにちは。

今年のお盆休みは幸か不幸かたっぷりあったので、一瞬普段行きたいと思っている所へ

旅行したいと考えたのですが、自分の仕事上、前日の9:00pmまで予定を立てられないと

思っているのと、民族大移動の真っ只中に参加するのも(人の多い所が大っ嫌い)

面倒臭かったので、自宅で趣味の一つである映画をたっぷり観ました。

映画を観る目的は色んな事を教わりたいから。   色んな事を教えてくれる。

観終わってから、「やっぱりつまらなかった。もしかしたらと思ったのに・・・。」

のような作品だったとしても、さりげない所作や何気ない一言に

多少のプラスを得れるものです。

 

そんな繰り返しの中で、何年かに1本出逢えるかどうかの心が震えるような、

「自分にとっての傑作」との出逢いがあるのですが、その出逢いが今回ありました。

「ラストナイツ」 何十年間、何千本もの映画を観て来た道程で、常に自分のベスト10、

ベスト100のランキングが出来上がっていて、今回の「ラストナイツ」のような

「俺にとっては傑作」に出逢ってしまうと、ベスト10のどの作品と入れ替えようかと、

人から見ればつまらないことを本気で悩んでしまうのです。

これを観る前からストーリーの題材、実際にはあり得ない人種構成、

この人種構成は自分に言い聞かせても、やっぱり残念でした。

作者のコンセプトを重々承知していたにも拘らず。

そんな考えを持ったのに、何年かに1本の本当に心が震える映画でした。

5日間の休み中に10回(もしかしたらそれ以上、特に心が震えたシーンは

繰り返し何十回も、他の作品が後数本あるにも拘らず)観ました。

タイトルのこの「ラスト」は日本語では訳しようがない「LAST」だと思います。

 

ついでに今回の東京都知事選挙ですが、投票前から既に勝敗はついていましたね。

それぞれの覚悟が全く違っていた。

四面楚歌状態(半ばやけくそだったのだろうが)で最初に声を上げた者と、

お膳立て(確約)を揃えてもらって流れを見てから担ぎ出してもらった者達との

言葉の重みが違い過ぎた。

おまけにその神輿を担ぐ体力すらない前々回知事などの慢心し切った

「これぞ政治家発言」等はこの覚悟を決めた候補にとって逆に援護射撃になり、

驕り高ぶる者の哀れさを見たような気がしました。

イギリスの格言に、「言って欲しい事は男に頼め。やって欲しい事は女に頼め。」

と云うのがあります。

 

口だけの男にはなりたくない。

 

 

家庭教師のコーソー   学習アドバイザー    落合 信行

 

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