お問い合わせはこちらからどうぞ

0120-478-112 受付時間 /平日・土曜 10:00 ~ 21:00

ブログ

blog

情報のはなし

2015/02/05

教務課

 

ミッドライフ・クライシスという言葉をご存知でしょうか?

 

日本語にすると、「中年・危機」ですかね。

30代後半から40代にかけて、これまでの人生の価値観に疑問を抱くようになり、

「俺は本当にこのままでいいのだろうか?」と悩む葛藤を指すのだそうです。

 

 

 

私は知識欲が強い方だと思いますが、知らなくて良いことや知りたくないことがたくさんあるということもよく分かっているつもりです。

 

あまりテレビを観ないのも、SNSを使っていないのも、知りたくもない情報を遮断したいからです。

例えば、食事中に誰かが亡くなったとか、誰かが逮捕されたとか、みなさん知りたいですか?

あと、友人が今日旨いものを食べたとかもどうでもいいです。

 

 

 

昨今、外を歩いていても情報過多を感じることが多くなりました。

すき間があれば、情報があふれています。

→ こういうこと:http://matome.naver.jp/odai/2142252184362744701

 

この異常な情報過多は、「みんなと同じでいたい」という日本人気質がもたらしているという分析があります。

わからないことや知らないことが減れば、不安がなくなるという心理かもしれません。

 

まして、TwitterやFBなどのSNSやスマートフォンの普及によって、四六時中情報に囲まれ、刺激されている状態は、自分と他人を比べ、自分を否定することにつながるのではないでしょうか。

 

これは、ミッドライフ・クライシスの悪い面を助長するような気がします。

悩むこと自体は必然で正常だと思いますが、他人と比べてどうこうというのは良くないですよね。

 

 

私も取捨選択をしながら生きていて、毎日何かを得て、何かを捨てています。

また、情報は一つの側面で、すべての事実を真理を表しているわけではないことも心得たいと思います。

 

四十にして惑わずとなりたいですね。

 

家庭教師のコーソー 教務課 石井(34)

 

このページのトップへ